こんな時はあんな方法で...vol.4「伝わりやすく」する工夫
おはようございます。
バリアをバリアじゃなくして
出来ることをupさせる、
バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。
本日は、こんな時はあんな方法で...vol.4「伝わりやすく」する工夫
12月に入ってアメブロから
こちらのサイトに引っ越しし、
月~金曜日と、ちょっと更新の頻度を
増やしてみたんですが、
やっぱりアレの効能はあるな~と
ひしひしと感じている今日この頃であります。
『え、なんだよ?』
はい、ブログっていうか文章を書いてて、
上手にまとまらないとか
何が言いたいのか訳が分からなくなること
ありますよね。(^-^;
まぁその対策として始めたことなんですけど、
僕は今年に入ったくらいから、
(ブログのなんですが)
文章を考えながら
直接ケータイに入力するんじゃなくて、
まず下書きとして
ノートに書くようにしたんですね。
以前すべらない話でお馴染みの兵動さんが、
「トークをスムーズにするために
僕がやってるのは(シナリオを)書くこと」
とYouTubeで言っていたのに影響されて...
(まぁトークではないんですが)
(左から2番目)
『ふ~ん、それはなんか良さそうだな。
で、実際いい効果が見込めそうなのか?』
はい、それはもう...
特に「見える化」に
かなりの効果があるんです!
『ほ~、と言うと?』
はい、紙(ノート)に書くことによって、
文章全体の流れが
めちゃくちゃ掴めるんですよね。
なので、
つじつまが合わせやすくなるんですね。(^-^)
面白エピソードも入れやすいんです。
(話を膨らませやすい!)
さらに「合いの手」(客観視)を
随所に入れることにより、
話に動きをつけやすくなるんですよね。
で、本入力の際に最終チェックというか、
いろいろな部分を手直し(校正)
しながらの入力になるので、
全体の流れが
さらにスムーズに出来るんです!(^-^)
(これ重要だと思います。)
ちなみにどんな感じでかと言うと、
B4ノート(フツーの大学ノート)を
2ページ分というか見開き状態にして、
その2ページを1回分と捉えて
書きなぐる感じ。ザッと書くというか...
(下書きですから汚ない字でOK!
文章量も安定してコンパクトに出来るんです。
長いわキミ...にならない。笑)
『ふ~んなるほど。それはいいかもな。』
あとこれ、「書きなぐる」訳なので
ストレス解消にもなるんですよね。
まぁでも「書くこと」で
確実に伝わりやすくできると思います。
しかし「伝えること」って難しいですよね。
そこでこの「書くこと」以外の、
僕のやっている「伝わりやすくする」ための
ちょっとしたことを紹介しますね。
(ブログ以外での)
ではまず、
これはあることの良い例悪い例なんですが
何のだと思います?
ズバリ、背景と文字の色の観やすさの
配色別パターンです。
配色パターンってけっこう大事なんですよね。
色をちょっと変えるだけで
こんなにも観え方は変わるんですから...
たとえ大したことを言ってなくても、
観え方が変わってこれば
当然のように印象やインパクトも
変わってくるんですよね。
これも、より伝わりやすくできるんです。(^-^)
あと、「文字のフォント」のこだわりです。
「HG丸ゴシックM-PRO」というヤツ。
僕は基本こればっか...(苦笑)
<特徴>
・観やすい、伝わりやすい。(^-^)
・ちょっとかわいくて親しみやすい。
あと丸みがあるので
文字からの印象が柔らかくなる。